マチとの遭遇 九州編

地域ブランドの罠(九州のケース)

罠#3 阿久根 ②/2

2021年04月03日 17:23 by keiki-kazeto

罠#3 阿久根 ①/2のつづきです。

阿久根市。自然がいっぱいのマチ。そういったマチは日本全国どこにでもあり、「自然がいっぱい」だけではこれといった特徴になりえず、他のマチとの差別化にもなりません。これといった特徴のないマチのリサーチに出向くのもローカライズド(LCD)の役目です。マチとして退屈ですが、マチの退屈は残念ながら経済価値では評価できません。これもある意味、プライスレス。

  • 市内総生産(阿久根市)  

 2006年度(H18)
 593億5,551万円
(19位/43市町村)

 2016年度(H28)
 598億2,973万円
(19位/43市町村)

  • 県内総生産(鹿児島県) 

 2006年度(H18)
 5兆4,357億2,500万円

 2016年度(H28)
 5兆3,818億  900万円

出所:鹿児島県HP#県政情報

2年度だけをピンポイントでくらべると鹿児島県の経済は縮小するも阿久根は成長させているようにみえます。

製作
ローカライズド(LCD) 

【お願い】 誤字脱字、日本語の少々おかしな言い回しなどについてはご容赦+ご理解ください(お許し願う)。しかし、多少下手なほうが人間味もあって、ダイレクトに伝わらんですかね?(ローカライズド(LCD))。

 

阿久根
「あくね」と読む   

 

■ アクネ
 魚や農産品が多いマチとなるとふるさと納税の返礼品の充実ぶりに期待が持てます。

 ふるさと納税にはなにかと批判の声があるものの制度があるかぎりは、ふるさと納税制度は続きます。

 阿久根市は特産品のブランド化には、平成に入る前から取り組んでおり、魅力ある返礼品も多くあると思われることから寄附金もジャカジャカ集まると考えられます。

 ましてや総務省のお達しでは、地元と関連性の強い産品を返礼品としなければならなくなっており、となると昭和の時代から統一ロゴマークを制定するなどして地場産品のブランド化に取り組んでいる阿久根市にはアドバンテージが大いにあるようにみえます。

 ただし、総務省のお達しは最近のことなので、ブランドアップ事業には追い風とならなかったようです。

一人あたり所得差:阿久根と日本
7割程度
日本人を1とすると阿久根は0.7

■ アクネ
 寄附金が多く集まらないのは、そんなものにたよらなくてもという気持ちの裏返しでしょうか。  

 阿久根市の財政は健全と思いきや財政力指数は0.36と低く、よろしくない状況でもあります(*:平成29年度)。

 となると、やはりふるさと納税に期待したいところです。手っ取り早く寄附金を多く集めるには高額品が効果的です。

 阿久根の最高の返礼品は、

阿久根市在住のカルフォルニア生まれのアメリカ人によるクラシックギター
2,000,000円  

 です。ギターの素材は阿久根産でもなさそうで製作者も阿久根市に住んでいるというだけのつながりです。

 制作者の奥さんは阿久根市出身でもありますが。  

 同ギターと阿久根の縁はやや薄そうですが、同氏製作の阿久根との縁が強いギターも返礼品として出品されています。

 こちらは漁港のマチ:阿久根でみかけるトロ箱を利用したスライドギターです。

 漁港のマチ、阿久根だけにトロ箱はイメージしやすいですが、トロ箱が阿久根産かどうかは、不明です。

 なお、トロ箱だけにギターのボディには「さんま」の文字も見られます。

 こちらは2種類出されており、13.5万円と22.0万円で来ます。【2019年9月の検索#ふるさとチョイス(以下検索サイトは同)】

* 阿久根市HP 財政状況

  • 地元含有度 【 中- 】
    アメリカ人じゃ・・・
    ローカライズド(LCD)による評価 注意:ローカライズド(LCD)による評価は評価時の気分も含まれる(以後同じ)。

■ アクネ
 次の高額品は野球のグローブです。24.0万円で来ます。

 地元の高校は甲子園への出場経験はなく、さほど野球がさかんな土地柄と見受けられないようですが、同地にはKSKという野球のグローブメーカーがあります。

  • 大阪  :SSK
  • 阿久根 :KSK  

 KSKはアメリカのwilson社から発注を受けてグローブを製造しており、地元にグローブ工場があるだけの縁ですが、ふるさと納税の返礼品となっています。

 地元に工場があるだけにMade in 阿久根といえ、製造している人も阿久根および周辺の方のようです。【2019年9月の検索】

  • 地元含有度 【 高+ 】
    地元企業による製造のため
    ローカライズド(LCD)による評価  

【 KSK株式会社 】

 

■ アクネ
 牛肉は必然的に高額品となります。その牛肉は阿久根でもふるさと納税の返礼品となっています。

 ステーキ・すき焼き・焼肉セットでは16.5万円で来ます。

 ステーキだけなら鹿児島いずみ華鶴和牛ステーキ6パックは寄附金額65,000円で来ます。

 阿久根の牛肉であるなら返礼品は「阿久根牛」であってほしいところですが、「鹿児島いずみ華鶴和牛」となっています。

 阿久根市を所管するJAはとなりマチの出水市にあるJA鹿児島いずみです。

 同和牛の取り扱いはJA鹿児島いずみですので、所管エリア内となっている点で阿久根との縁があるといえます。

 なお、阿久根市では肉用牛は2,803頭飼われており(*:平成29年2月1日現在)、多少の確率で阿久根の牛にあたるのではないでしょうか。

* 阿久根市 統計あくね 平成29年

  • 地元含有度 【 低 】
    阿久根の牛にあたることはあるだろうけど、どれだけかは不明のため
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 牛もあれば豚もあります。阿久根市のふるさと納税の返礼品:鹿児島黒牛黒豚しゃぶしゃぶセット(7~8人前)は寄附金額40,000円で来ます。  

 鹿児島黒牛黒豚とありますが、阿久根の牛や豚かどうかはわかりません。 阿久根含む鹿児島県 こちらも取り扱いが牛肉とおなじくJA鹿児島いずみとなっていますので、阿久根と縁がないわけではありません。

 なお、阿久根市では豚は8,867頭飼われています(*:平成29年2月1日現在)。

 ちなみに地元阿久根には大手食品加工業者のスターゼンの食肉工場があり、地元でもおいしいとされるトンカツ屋さんは、そこから直接仕入れているため、冷凍でない豚肉のとんかつをいただくことができます。【2019年9月の検索】

* 阿久根市 統計あくね 

  • 地元含有度 【 低 】
    阿久根の豚にあたることはあるだろうけど、どれだけかは不明のため
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 Made in 地元感の強い産品の一つに焼酎があります。

 九州はサケよりも焼酎が好まれる傾向にあり、そのためか焼酎の蔵元は多く、阿久根にもその焼酎の蔵元はあります。  

  • 大石酒造  
  • 鹿児島酒造  

 鹿児島酒造の製品2本(1升)が40,000円で来ます。

 1本2万円とは、プレミアムな焼酎ですが、地元阿久根にある工場で地元の人が製造する芋焼酎のため、地元含有度は高いのではないでしょうか。【2019年9月の検索】

  • 地元含有度 【 中- 】
    両蔵ともに阿久根で製造しているが、片方の蔵の本社は阿久根ではなく鹿児島市の本社のため
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 伊勢えびも阿久根市のふるさと納税の返礼品です。

 こちらは寄附金額40,000円で来ます。伊勢海老は高額品であるので、地元と縁の薄くてもムリヤリな縁で返礼品として、寄附金を稼ごうとしているマチもあるようですが、阿久根市はちゃんと地元産の伊勢海老のようです。

 地元の漁協が取り扱っています。

 阿久根は水産で栄えた町ですが、このところは以前ほどに魚がとれなくなっており、衰退著しいマチとなっていますので、ぜひ購入してほしいところです。【2019年9月の検索】

  • 地元含有度 【 高- 】
    地元漁協の取り扱いのため、ただし捕獲地は地元かどうかは不明
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 タクシー利用券(3時間)が寄附金額40,000円で来ます。

 返礼品がモノだと受け取ってそれで終わりですが、タクシーの利用のようなサービスだと、地元を訪れなければなりません。

 阿久根にとってみれば寄附してくれたうえに地元に来てくれるとは、2重の喜びです。  

 阿久根は公共の交通機関網が発達しておらず、クルマで来訪しなければ、現地での移動は困難になります。

 なお、残念なことに地元には大手レンタカー店は見当たりません。【2019年9月の検索】

■ アクネ
 肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅前のロータリーには、お客待ちのタクシーがヒマそうに待っています。

 このシーンは、たいくつーリズムなマチであることを予告しているようでもあります。

 ただし、こういったシーンは阿久根だけでなく地方の光景ですので特別なことではありません。

 阿久根駅は水戸岡鋭治センセイによるデザインとなっており、鉄道マニア、非マニアどちらも訪れる価値はあるのではないでしょうか。

 なお、ローカライズド(LCD)メンバーは20分は滞在できるのでは?とにらんでいます。  

 このサービスを提供するのは第一交通阿久根営業所です。

 なお、営業所は駅の目の前にありますが、同社の本社は遠く離れた福岡県の北九州市にあります。【2019年9月の検索】

  • 地元含有度 【 高- 】
    地元でのサービス消費のため。本社が地元でないのは残念
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 墓守りが3万円で来ます。こういった返礼品こそ地元阿久根を出て行った地元ネイティブのにふさわしい返礼品です。

 単に墓地の清掃をするというだけのことですが、遠くに離れてしまえば、気軽には帰省できません。 清掃サービスは1回です。

 1回3万円とは高いような気もしますが、東京から鹿児島の阿久根までの移動に飛行機をつかえば往復で大人一人10万円、しかも朝7時台の飛行機に乗って、帰りは夕方4時に阿久根を出なければなりません。

 それを考えるとずいぶんお安いのではないでしょうか。

 カネで解決できることならご先祖もうかばれるというものです。あわせてふるさとにも還元できます。

 これぞふるさとの思う気持ちが反映された返礼品と思われ、阿久根から出て行った人の購入を期待したいところです。

 また、地元側も地元資源のマーチャンダイジングが問われる一面でもあります。【2019年9月の検索】

  • 地元含有度 【 高+ 】
    地元でのサービス消費のため。たぶん墓守りする人も阿久根市在住の人であると思われるため
    ローカライズド(LCD)による評価

■ アクネ
 少額になってくると、食べ物が返礼品として出はじめます。

 阿久根が誇る柑橘系のフルーツや水産物で鳴らした漁港もあることからキビナゴなどをみかけるようになります。

 それでもまだ高い産品を売りたいのかウニなど値の張る産品が返礼品となっています。

【 阿久根の漁港 】

■ アクネ
 Made in アクネはさほどないのか阿久根の返礼品は102件です(*)。

 ふるさと納税制度の元締めである総務省の締め付けもきびしく、地元の縁のない返礼品はNGとなることもあって、地元に名産がないマチは苦戦を強いられます。

地元に固定

 されているとものとなると観光やサービスになります。観光でマチに誘導するとなにかとお金が落ちる機会も増え、ふるさと納税の返礼品以上に経済効果が期待できます。【2019年9月の検索】

* トラストバンク#ふるさとチョイス

■ アクネ
 といっても阿久根に競争力のある観光コンテンツはなさそうです。

 旅行情報を中心とするwebサイト:トリップアドバイザーによる阿久根の人気のある観光スポット上位5位は以下のとおりです。

1. 道の駅 阿久根

2. 阿久根大島

3. 脇本海水浴場

4. にぎわい交流館 阿久根駅

5. 番所丘公園  

 もっとも人気のある道の駅阿久根の口コミ件数は27件ですので、阿久根への注目度の低さも推して知るべしです。(*)

 そもそも道の駅がナンバー1であるのは、たいくつーリズムなマチであることを示しているようなものです。  

 ただ、同道の駅は海べりの断崖に立ち、東シナ海が一望できるロケーションにある上、肥薩おれんじ鉄道の薩摩大川駅から歩いて10分のところにあるためクルマがなくても訪れることができる道の駅でもあります。

 クルマ、公共の交通機関どちらにしても訪れる価値は、「アリ」とローカライズド(LCD)は評価しています。

* トリップアドバイザー 阿久根市/観光 2019年9月検索

【 道の駅あくね 】

■ アクネ
 道の駅もそうであり、その他も阿久根に所在しており、阿久根に固定された阿久根オリジンですが、たいていどのマチにもあるような観光コンテンツです。

 阿久根には、世界遺産やこのところブームになっているスポットがあるわけではありません。

 観光コンテンツのマチとして格の高さは、ワールドクラスどころか、ナショナルクラスいやリージョナルクラスと見受けられます。

 4番目のにぎわい交流館 阿久根駅の駅舎は水戸岡鋭治センセイの手掛けたデザインということもあってマニア受けはしそうですが、改修から5年たったいまでは賞味期限も切れているようで、ヨソ者を集められるスポットとしてはきびしいくなっているのではないでしょうか。

【 にぎわい交流館 阿久根駅 】

■ アクネ
 アクネを訪れてもなにも楽しくなさそうなのが現状です。阿久根駅を出るとマチを通り抜ける国道3号線がはしっています。

 その3号線の両脇は商店らしき店舗が軒をつらねているのですが、空いている店は少ないものです。

 悲しいことですが商店のシャッターが常時下りています。

 シャッターが常時下りているのは国内どこにでもある風景ですが、阿久根の場合はヨソとちがって、その下りたシャッターになんらかの絵が描かれています。

アート or 落書き  

 なのかは見た人の判断ですが、竹原信一氏が市長であった時代に実行された公共事業です。事業費は400万円ほど。

 こういったアート/落書きを、商店街を中心にみることができます。

 とくに巨大なアート/落書きは、海べりの防波堤にあり、それは圧巻です。

【 防波堤にアート 】

■ アクネ
 そのアートはアーティスト:清田定男氏によって作成されました。阿久根市のシャッターアートは、ストリートアートのグラフティとはちがって市の事業として作成されたものです。  

 著作権者は作者である清田氏であるのは間違いでないものの所有者はだれとなるのでしょうか。

 阿久根市

 描かれた家の人  

 描かれた家の所有者  

 アート作品は、アーティストの死後、価格が爆発的に高騰することがあります。

 阿久根市の例もその可能性がないとはいえなくもなく、非難轟々だった事業もいつかは経済的に陽の目をみるのではないでしょうか。

 有名無名のグラフティアーティストを国内外から呼び寄せ、シャッターアートの聖地として、知名度を上げることもできそうです。

 その際、“作品”を市の所有にするという契約を忘れずにしておく必要があります。

【 作品 】

■ アクネ
 マチの名産のなさ、マチの知名度のなさ、マチへの愛着のなさがふるさと納税の多さ少なさで測れてしまうのは地元にはイタイことではないでしょうか。  

 阿久根はマチに名産がなくても知名度がなくても愛着がなくても竹原信一氏の登場で、一時は知られたマチとなりました。

 知られたからといって阿久根に関係人口が増えたかどうかは不明です。

 良かったのか悪かったのかわかりませんが、竹原氏という嵐が吹き荒れて元に戻っても阿久根の経済はさほど変化せずというところでしょう。

 残念なのは低位安定というとこところでしょうか。

■ アクネ
 阿久根市、経済不毛の地ではありません。ふるわないというだけのことです。

 阿久根市の人口一人当たり総生産額
291.3万円  

 阿久根市の人口一人当たり所得   
218.8万円  

阿久根の県内順位(県内43自治体)  

 人口一人当たり総生産額 28位  

 人口一人当たり所得    21位   

*それぞれ2015年度   

 県内水準とくらべると、阿久根の一人当たり総生産額は1割強、おなじく阿久根市の人口一人当たり所得は1割弱低くなっています。

 ちなみに人口では県内18番手につけているので、がんばってほしいところです。  

* 鹿児島県HP#県政情報

■ アクネ
 阿久根の名産といえばキビナゴ。そのキビナゴはふるさと納税の返礼品でも目にすることができます。

 その昔は阿久根はキビナゴ漁で潤っているともいわれ、貴重な経済アイテムでもありました。

 地元の産業祭では きびなご祭り が開催されるほどでした。

 ここ数年、キビナゴが獲れないということもあって特産品損失の危機にもああります。

 最盛期の1997年には1,018トン、金額にして2億9,629万円ありましたが、年々漁獲高は減っていきます。

 キビナゴについては市の統計あくねでも公表されていましたが、2006年度(H18)以降、統計あくねではその数字の公表はされていません。

一人あたり所得差:阿久根と日本
7割程度
日本人を1とすると阿久根は0.7

■ アクネ
 経済的に弱いマチほどふるさと納税で稼いでほしいとこところですが、阿久根市のケースをみるかぎり、思うようにいきません。地元には自然がいっぱいです。

 しかし、そんなところにかぎって一人当たりの所得が低かったり、人口が減っていたり、高齢化が進んでいたりします。

 反対に住みにくいマチほど経済的に調子がいいのではないでしょうか。

 住みやすさを優先すると、経済を犠牲にしなければならないのかもしれません。その分、幸福度は高いのかもしれません。

 ただし、こればかりはなんともいえず、地域ブランドやふるさと納税といったアイテムでマチは稼ぎもするし、稼げなくもあるというのが、ローカライズド(LCD)の持論です。

 寄附金の多さ少なさよりも返礼品の地元密着度や関連性から、なんとなくマチの人の姿勢や気質もみえなくもない気がするのは、ローカライズド(LCD)のメンバーだけでしょうか。

 

  • ローカライズド(LCD)の評価 【 好きかも 】
    阿久根
    退屈で経済的にもさえなくても、マチに落書きアートだらけのステキなマチ。

 

■ アクネ
 マチでは明治維新150周年記念のトークセッションが2019年1月に地元阿久根市で開催されましたが、これから100年後マチが存続するかはなんともいえません。

阿久根市 2015年度の人口(*)

21,198人 県内43市町村中18番目。

データのある1920年(大正9年)より少なし。 

 とはいえ、1950年からでは2050年は100年後となり遠い先のことですが、2050年は2020年からでは30年後であり、そう遠い先のことではありません。人が減りっぱなしでいいのか心配になります。

* 鹿児島県HP 統計情報

 

 

本編はここまで。

罠 #3 阿久根 ②/2

リサーチに協力していただい方々に感謝いたします。
一方、リサーチに協力していただけなかった方、次回ご協力にお願いいたします。

なお、当地の良し悪しは個人の判断にお任せします。ただ、人は似たような観光地には行きません。決して当地を真似ようとは思わないでください。日本じゅうの観光地が同質化してしまい、「どこも似たようなもんだろ」と先入観をもたれて、しまいにだれも観光をしなくなります。

 

 

訂正の連絡はこちら

 

【注意】
地図はグーグルより加工
価格・数量などは初回公開当時のもの
画像は下手上手関係なくローカライズド(LCD)
なお、取材日当日でないものもアリ
現地に赴く場合は、公式情報を確認されてから行くように

初回リリース:20200111

ここで紹介したことはすでに過去の情報となっていることを申し伝えておきます。

 

マチとの遭遇 九州編

 製作:ローカライズド(LCD)

■ メンバー
#1 風戸ケイキ(リサーチ)
#2 ワリアイト・リョウ(リサーチ)
#3 タシロ(プレス)

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