マチとの遭遇 九州編

ARQ:ローカライズド(LCD)のこれも仕事の内

【打ち合わせ】 祝子川温泉へのリサーチ依頼の件で

2018年08月21日 15:05 by wariaito

〓 エコパーク登録となった延岡市を含むあたり一帯のリサーチ依頼が南ヨーロッパの旅行企画会社:タビッテヨカーネ社からローカライズド(LCD)にありました。さっそく打ち合わせを兼ねて九州のとあるマチにある酒屋:梨手酒店(読み:なしてさけてん)にカゼト氏、ワリアイト氏は入ります。

【 エコパーク内 】

〓 同店はサケなどを小売りする酒屋ですが、カウンターはもちろん椅子アリテーブルアリで、ほぼ居酒屋です。なお、このような形態の店を(オヤジ中心に)世間では角打ちと言っています。働き方改革が問われる昨今といえどもオフィスでは、大半の方が今から仕事という時間帯の夕方6時ですが、ココはオヤジたちでざわめいており、店主はせまい店内をあちらにこちらにと動きまわっています。両氏は常連のひしめくカウンターの空いたスペースにヌッと入ったためか、常連にジロッとにらまれました。

ワリアイト
すいません。

オヤジA
ああいいいよ。気にせんでいいよ。

- 祝子川温泉の場所 -

〓 カゼト氏は本当に気にせず、さっさと注文。注文したのは以下のもの。

壱岐焼酎:猿川(読み:サルコー:猿川伊豆酒造@長崎県壱岐市)

選んだ理由:なかなか見かけない銘柄の焼酎であり、ラベルの文字が目に入ったため。

カゼト
水割りで。

ワリアイト
ボクはビールで。キリンのラガー。

カゼト
角打ちで瓶ビールかよ。

ワリアイト
でも、飲んでいる人もいるよ。

〓 たしかに飲んでいる人もいて、カウンターには茶色の瓶ビールが立っています。店内はできるだけ多くのお客がカウンターにつけるようカウンターに対して平行ではなく、約45度の半身で立っています。いわゆるダークダックスタイルです。カゼト氏は角打ちのスタンダードスタイルに沿って以下のものを注文。

缶詰スルメなどの乾き物

 注文というか陳列棚から勝手にとってカウンターの前に並べます。白いメラニン化粧板カウンターは、かなり清潔な状態であり、店主の店へのプライドを感じさせます。この清潔感は女性も十分かと思われますが、お客はほぼオヤジです。

カゼト
エコパークだよ、延岡。

ワリアイト
そうだね。

カゼト
エコパーク近くというか、エコパーク内かどちらか忘れたが温泉あったよな?

ワリアイト
祝子川温泉

読み

 〇 ほうりがわおんせん

 × しゅくりがわおんせん

 【 祝子川温泉 全景 】

カゼト
そもそもなんて読むかわからなかった。

ワリアイト
ほうりがわ。しゅくりがわではない。

カゼト
フツー読めないところは行かないわな。

ワリアイト
読めなさが秘境感を高めてないか? そこは路線バス特集の本で予習はした。

# ワリアイト氏が予習したムック本:「秘境路線バスをゆく」(イカロス出版:東京)での同路線の評価

ザ・キング・オブ・秘境バスの狭隘チャンピオン

カゼト
あのあたりがエコパークなんだろ?

ワリアイト
そのなかに祝子川温泉ってのがあるんだよ。

カゼト
マチもアウトサイダーを送り込もうとしているしな。

ワリアイト
で、たしたことないほどの秘境だったりしてな。

カゼト
卑怯な秘境てことか。

ワリアイト
秘境がたくさんの人に知られたら秘境でなくなるけどな。

カゼト
オレは秘境よりも秘境を紹介する人間の魂胆を知りたいな。もしくは秘境といってプロモーションする人間とか。

ワリアイト
しかし、バスで行ける秘境ってなんだろうね?

【 秘境感増すバス停 】

カゼト
会いに行けるアイドルという感覚だろう。

ワリアイト
バスで?

カゼト
とうぜん。バスで。

【 バスで 】

# 祝利川温泉はウィキペディアにも記事があり、秘境レベルは人の判断になりますが、多少は人が訪れるほどの温泉地でもあります(ただし平日)。なお、カゼト氏、ワリアイト氏の両氏がそれぞれ訪問したときは、温泉はそれぞれ両氏のほぼ貸し切り状態でした。一日に往復2便程度のバスが運行する秘境の温泉というイメージを抱いてしまいますが、先のムック本「秘境路線バスをゆく」では、メルヘンチックな温泉施設が待ち構えると説明されています。

カゼト
バスで行くと終着地がその温泉。温泉はいいよ。地元観光協会の記事どおりのロケーション。露天風呂から大崩山(読み:おおくえやま)が見える。このあたりはジオパークにも認定されたし。

【 大崩山登山口 】

ワリアイト
ジオパークじゃない。エコパーク。

カゼト
その違いは?

ワリアイト
ネットで調べろよ。

 エコパーク:ユネスコによる登録 生活圏保護区とも

 ジオパーク:ジオパークネットワークによる認定 大地の公園とも

 なお、どちらもレジャー施設の類ではありません。

ワリアイト
発注のあったところからのリサーチ対象だよ。エコパークでワールドクラスのお墨付きアリということか。

カゼト
たしかにその通りだが、あくまでも温泉が認定されたわけではない。

ワリアイト
人、来るの?

カゼト
平日はガラガラ、土日は登山客の温泉利用でイモの子洗う状態になるらしい。あくまでも「らしい」。オレは見たわけではないが。それにしてもエコパーク登録の逆効果だよ。

ワリアイト
だからなにかと注意書きが多いんだ。「洗ってから入りましょう」とか「衣類は洗ってはいけません」とか。

カゼト
なんだ、オマエ行ったのか?

ワリアイト
行った。車で。

カゼト
あそこはバスで行かないと。

【 祝子川温泉 入口のカンバン 】

〓 ワリアイト氏は角打ちといえどもオデンや煮込みがあるのでそれにしようとしますが、どのタイミングで頼むかわからずまごまごしていると「自分でとりに行くんだよ」とカゼト氏にせかされ、そうします。カウンターに戻ってきたところに焼酎とビールが運ばれてきて「一緒に。計算」とカゼト氏主導(手動とも)で払いました。こういう店ではカゼト氏はホームゲームでの試合運びのように振る舞います。

ワリアイト
こういったところがクイックペイ入れたら若者が来ると思うが。

カゼト
入れるほうが使用に耐えられまい。あの高齢者では。

〓 カゼト氏、さらに焼酎を注文。注文したのはさつま島美人(読み:さつましまびじん:長島研醸有限会社@鹿児島県出水市)となりのお客からピーナッツを「これどうぞ」と渡されるが「いりません」とお断りします。

【 さつま島美人 】

カゼト
バスで行けよ。バスで行くから秘境なんだよ。

ワリアイト
バスじゃ、不便だろ。

【 こういったところを行く 】

カゼト
たしかに不便。

ワリアイト
もしかしてキミの好きなタッチアンドゴーで行った?

# ワリアイト氏の言う「タッチアンドゴー」とは、終着地に着いたら現地を観光あるいは滞在などせず、すぐに折り返すという意味でカゼト氏が好む行動パターンです。なお、航空訓練でもなくJALのチケットレスサービスでもなく、角松敏樹氏の音楽アルバムでもありません。 

カゼト
いいや、ちゃんと現地に“滞在”して温泉に入った。

ワリアイト
キミにしてはめずらしいな。

【 バス停:祝子川温泉 】

カゼト
しかし、あの場所で美人の湯はいただけないな。

ワリアイト
秘境の温泉で美人の湯ね。たしかに狙った感もあって残念。

カゼト
しかし、なんでああいった温泉名にするかね。辺境の地で美人の湯だよ。

ワリアイト
営業努力だよ。

# JR延岡駅ほぼ隣接の延岡バスセンターから祝利川温泉までバスが出ています。便数は平日2往復、土日祝日は運行ありません。片道1時間強のうえ、終着地の祝利川温泉に到着するとバスを利用して自力で戻るには

① タッチアンドゴーですぐに帰る

② ゆっくり温泉につかって約4時間後に出発するバスに乗る

 の2つの選択肢になります。歩いて戻るという方法もありますが、時間がどれほどかかるかは不明です。この状況では秘境感が伝わりませんが、乗ってみることでバスで行く秘境を感じることができるのではないでしょうか。

 【 路線図:延岡駅~祝子川温泉 】©九州のバス時刻表

ちなみにカゼト氏の行程は

 行き:延岡バセンター12:00発 祝利川温泉13:11着

 帰り:祝利川温泉17:05着 延岡バセンター18:05着

 でした。なお、片道運賃は1,080円、だいたい時間通りに着きました。カゼト氏はこの到着時間ではお昼を逃すことになると思い、食料をコンビニで事前調達しておきましたが、到着地の温泉には飲食店もあり、ムダにコンビニオニギリと冷えた唐揚を、小雨の降る寒い山中で食べることになりました。そうなるのはワリアイト氏に言わせると「日頃の行いの悪さ」だということです。

カゼト
温泉はいいんだけど、バス待ちに長くかかるのは残念だな。

ワリアイト
温泉施設のなかにある休憩所があったろ?くつろげるはずだが。

カゼト
あったけど、それにしても待ちが長い。あまりにも長いんで温泉に2回も入った。

ワリアイト
バスが着いたらすぐに温泉に入ったのか?

カゼト
入った。

ワリアイト
近くに神さん山があったのに。

カゼト
その日、小雨だからよした。

ワリアイト
そういうことか。

〓 モツの煮込みをこの状態(カウンターを45度に向いて立ったまま)で食すのは少々いただけないなと気づいたワリアイト氏は、カゼト氏のように串や爪楊枝でつまむ、あるいは直接手に取れるものをツマミに選ぶようになりました。角打ちにたこ焼きがあるのは驚きましたが、たこ焼きはとなりのお店から運ばれてくることがわかり、それにしました。あわせてサケを頼もうとしましたが「ソースにサケか?」とカゼト氏に諭され、カゼト氏が頼んだ焼酎にしました。「お湯割りで」。

カゼト
バスで行くべきだな。

ワリアイト
平日だけだし、便数も少ないから不便だよ。

カゼト
不便だから秘境なんだよ。交通アクセスのいい秘境って、広告代理店の発想だぞ。

ワリアイト
なんだよ、その広告代理店の発想って?

カゼト
マーケティング的ってことだよ。あざといんだよ。

【 途中にこういったのもアリ 】

ワリアイト
そのマーケティング的ってのもわからんが。

カゼト
まあ秘境ってことだ。

ワリアイト
でも、すれちがうのが難しそうなところ、よくあの大型のバスが行くなって思った。

カゼト
市の観光協議会発行のガイドでもそれが説明されている。

ワリアイト
祝利川のほぼ川沿いを走るだろ。

カゼト
延岡川からだと高速の下を過ぎたところから、おもしろくなってくるんだよ。

ワリアイト
あのアーチがつづくところね。

カゼト
そうだよ。

ワリアイト
その前にレーヨン前といかいうバス停あったよね?

【 バス停:レーヨン前 】

カゼト
まだ先。マックスバリュのところだよ。となりが旭化成のレーヨン工場だからレーヨン前というらしい。そのあたりは祝利川温泉にくらべれば都会だな。しかし、レーヨン前というバス停名に驚かないのかよ?

ワリアイト
知ってたから「別に」ってかんじ。はじめて聞いた時は、多少びっくりしたけど。

カゼト
多少びっくり?オレはかなり来たゾ!!!

ワリアイト
キミだけだよ、そんなに心が動くのは。

〓 焼酎が運ばれてきました。コップ

が店主の手からワリアイト氏の手に渡されます。両氏が位置する前に枡が置かれています。枡は支払いの際のトレイのようなもので、そこにあらかじめ小銭などをプールしておくと、自動的にキャッシュオンデリバリーの仕組みとなり、店主は焼酎やツマミと引き換えに現金を受け取ります。「これをアナログ決済システムという」とカゼト氏。

ワリアイト
佐藤焼酎製造場の近くの堤防みたか?

カゼト
チラッと。

ワリアイト
バスで行くからチラッとしかみえないんだよ。残念だな。あの堤防いいけどな。車だと駐車してじっくり見れるよ。

カゼト
堤防かが?堤防見て楽しいのかよ。

ワリアイト
そう。

カゼト
そこは堤防よりも焼酎メーカーを評価しろよ。なんといってもあそこの栗焼酎はオレは好きだな。

【 本格くり焼酎:三代の松 】

ワリアイト
栗焼酎?? 栗のにおいがするのか?しかし、おいしいのか?

カゼト
残念ながらそれは・・・。しかし、栗好きのオレとしては必須なの!!!

〓 カゼト氏の言う栗焼酎は佐藤焼酎製造所の焼酎です。残念ながら栗の香りはそれほどしません。ちなみにカゼト氏は栗焼酎を見かけると、とりあえず購入します。今回の購入の決め手はパッケージの生々しさでした。カゼト氏曰く「力強いんだよ」。

カゼト
そこから、川をまたいだりしてずっと上っていくんだよ。たしか。

ワリアイト
だいたい時間通り。

カゼト
そう。途中で降りてもいんだけど、ここで降りると次来るバスは4時間後だし、戻るのであってもこのバスの復路になるからほぼ2時間後になる。

ワリアイト
だれも乗ってこない?

カゼト
乗ってこないし、そもそも乗ってない。始発からオレの貸切状態だった。

ワリアイト
ときおり集落あっただろ?郵便局もあっただろ?人は住んでいるみたいだったけど。

カゼト
あったかもな。限界集落ではないか?

ワリアイト
道路の横は谷川だしな。

【 谷川 】

カゼト
車もたまに対向車が来るぐらい。対向車も絶妙なテクですれ違うしな。大型のダンプカーも通るぞ。あそこを。

ワリアイト
“りごう”だろ、「離合」。

カゼト
九州で通じる言葉らしいな。それは。

# ムック本「秘境路線バスをゆく」によると、宮崎交通の延岡営業所の運転手歴に関係なく新人ドライバーからベテランドライバーまで、ほぼ1ヶ月に1度はこの路線を運転するとのことです。

【 秘境への入り口 】

ワリアイト
乗客っていってもキミだけだろ。

カゼト
でも忙しい。あの路線は寝るヒマがない。運転手はモクモクとハンドル切るし。

ワリアイト
お客一人だと話しかけてこない?

カゼト
こない。オレも話しかけない。

ワリアイト
バスはマイクロでなく中型だったよな。

カゼト
そう、中型。あの道で中型だからギリギリを行く楽しみが味わえるんだよ。

ワリアイト
だいたい半分ぐらいすぎたところで秘境モードになったよな。

カゼト
川の大きい石とか水力発電所とか、たまにみかける空き家とか、そんなのを見かけると秘境のはじまりだな。

〓 つまみは昔、駄菓子屋にあったようなプラスチックの容器に入った串に刺さったスルメや串カツ(見た目は串カツだが魚肉のすり身)です。串カツの容器にある製造メーカー:全珍(ぜんちん:広島県呉市)にみょうに反応し、「オールストレンジかよ」と二人で盛り上がります。プラスチック容器のオレンジ色のフタは、油でベトベトのためか片手で簡単にあかず、容器を脇にかかえ、エイッとフタをまわしてようやく開きました。ワリアイト氏は枡に「二人分」といって1,000円札2枚置きます。カゼト氏は七輪があるのを見つけシシャモを頼みます。カゼト氏は普段から九州寄りなのですが、アルコールが入るとさらに九州寄りになるようで、九州志向、嗜好、指向(いわゆる九州ファースト、九州優先主義者)が加速し九州だと褒め、九州以外だとけなす酒癖が出ます。

カゼト
ここはシシャモだろう。

ワリアイト
ロシア産?カナダ産? 国産でなくていいのか?

カゼト
仕方ない。七輪は国産だ。日本の誇る調理器具だ。これが開発された時期、アメリカはまだ国そのものがなかった。

ワリアイト
おいおい。

〓 だしにつかったオデンケースも目に入りますが、この立って食す状態でハシを使うのはいかがなものかというカゼト氏の言い分(哲学?)はあるものの、オデンになりました。かわりにフランスパンとチーズ、豚レバーペーストをお願いし、枡に1,000円札2枚カゼト氏が入れます。数分後、黒のソムリエエプロンの若い女性がそれを持ってきました。

ワリアイト
焼酎にこれか!

〓 カゼト氏はワリアイト氏には気をつかったつもりですが、食べ物と飲み物の組合わせには気が回らなかったようです。ワリアイト氏はグラスワインをお願いしました。「九州のにしろよ」のカゼト氏の助言(迷惑とも)もあり、都農ワイン(読み:つのわいん:株式会社都農ワイン@宮崎県児湯郡都農町)の赤ワインにしました。酒屋だけにアルコールの幅が広いねと、ワリアイト氏。都農ワインを仕入れていることにおどろくカゼト氏。

ワリアイト
キミ、延岡の東九州バスク化構想、知ってる?

カゼト
知ってる。おもしろいけど、つまらなそう。行政主導で東京の人の知恵を使うから、そうなるんだよ。

ワリアイト
おもしろいけどつまらないとは、キミらしく辛らつだな。

〓 二人にとってはさほどエコパークは興味がそそられなかったのか話題は祝子川温泉が中心でした。それよりも延岡市は地元の食材を使って食による町おこしを目論んでおり、バスク化構想という名前の地域活性化の取り組みに興味がありました。

本号はここまで 東九州バスク化構想については近いうちに(といってもいつになるかは不明)

【打ち合わせ】 祝子川温泉へのリサーチ依頼の件で

【注意】
地図はグーグルより加工
価格・数量などは公開当時のもの
下手上手関係なく画像はローカライズド(LCD)
現地に赴く場合は、公式情報を確認されてから行くように


ここで紹介したことはすでに過去の情報となっていることを申し伝えておきます。

 

ARQ:ローカライズド(LCD)のこれも仕事のうち

 製作:ローカライズド(LCD)

■ メンバー
#1 風戸ケイキ(リサーチ)
#2 ワリアイト・リョウ(リサーチ)
#3 タシロ(プレス)

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